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ドレシアのブログです。
2015.06.22
海外ウェディング~Part2~
こんにちは!阪急梅田茶屋町口店です( *´艸`)
本日は海外ウェディングの第2弾となります☆★
今回ご紹介する国は・・・・・・・・!(^^)!
最近、人気上昇中のアメリカです♪
リゾートとはまた違った服装や風習もお伝えしていきます!!
アメリカの場合、日本でいう婚姻届の提出にあたるのが結婚式です。
キリスト教など宗教のあるカップルは教会で式を行いますが、基本的には、資格を持った人の前で証人と共に結婚を誓うことで
法的に夫婦と認められることになります。
そのため、形式にとらわれがちな日本の結婚式と違って、お金をかけずに合理的に行われることが多く、場所も市役所のほか
自宅、公園、レストランなど多様です。
最近、ニューヨークではCITY HALLで挙げられる方は多いです(*´▽`*)
♡招待されたら
招待状はふつう、郵便で送られてきます。
日時と場所が書かれた手紙と一緒に出欠を確認するカードが入っているので、必ず返信する必要があります。
万が一返信用のカードが入っていなくても“RSVP”と書かれていたら出席の返事をしなくてはならず、欠席の場合も
返事をしないのは失礼な行為となります。
また、“and guest”と書いてある場合には、友人なども同伴してもいいということですが、その際は一緒に行く人の名前も
添えて返信してあげると親切です。
♡服装は?
招待状に“カジュアルな服装でお越しください”と書いてある場合は、本当にカジュアルでOK(^O^)
逆に、“White tie”と書かれている場合は、第一礼装の燕尾服、“Black tie”なら準礼装のタキシードか
ディナージャケットと黒のネクタイを着用しなくてはなりません。
また、“Black tie optional”と書かれていれば、ビジネススーツでも良いということになります。
特に指定の無い場合は、関係者に確認するのをお勧めしますが、一般的には紺またはグレーのダークスーツ
が良いです。
アメリカでは黒いスーツを着るのは親族と近い関係者のみだからです!!
女性の場合は、昼間なら普通丈のドレスやお洒落なブラウスとスカート、夜に行われるフォーマルな式では
ロングドレスが一般的です。
黒はできれば避けたい色ですがドレッシーなデザインで喪服を連想させるものでなければ大丈夫です。
また、日本と同様で、白やアイボリー以外で花嫁よりも目立たないように気を使うのもマナーです。
☆お昼☆

☆夜☆

いかがですか?
日本とアメリカではまた違った結婚式を味わえますね(*´ω`)
形式にとらわれず自由に行うのがアメリカです!!
是非、参考にしてみてください♪
本日は海外ウェディングの第2弾となります☆★
今回ご紹介する国は・・・・・・・・!(^^)!
最近、人気上昇中のアメリカです♪
リゾートとはまた違った服装や風習もお伝えしていきます!!
アメリカの場合、日本でいう婚姻届の提出にあたるのが結婚式です。
キリスト教など宗教のあるカップルは教会で式を行いますが、基本的には、資格を持った人の前で証人と共に結婚を誓うことで
法的に夫婦と認められることになります。
そのため、形式にとらわれがちな日本の結婚式と違って、お金をかけずに合理的に行われることが多く、場所も市役所のほか
自宅、公園、レストランなど多様です。
最近、ニューヨークではCITY HALLで挙げられる方は多いです(*´▽`*)
♡招待されたら
招待状はふつう、郵便で送られてきます。
日時と場所が書かれた手紙と一緒に出欠を確認するカードが入っているので、必ず返信する必要があります。
万が一返信用のカードが入っていなくても“RSVP”と書かれていたら出席の返事をしなくてはならず、欠席の場合も
返事をしないのは失礼な行為となります。
また、“and guest”と書いてある場合には、友人なども同伴してもいいということですが、その際は一緒に行く人の名前も
添えて返信してあげると親切です。
♡服装は?
招待状に“カジュアルな服装でお越しください”と書いてある場合は、本当にカジュアルでOK(^O^)
逆に、“White tie”と書かれている場合は、第一礼装の燕尾服、“Black tie”なら準礼装のタキシードか
ディナージャケットと黒のネクタイを着用しなくてはなりません。
また、“Black tie optional”と書かれていれば、ビジネススーツでも良いということになります。
特に指定の無い場合は、関係者に確認するのをお勧めしますが、一般的には紺またはグレーのダークスーツ
が良いです。
アメリカでは黒いスーツを着るのは親族と近い関係者のみだからです!!
女性の場合は、昼間なら普通丈のドレスやお洒落なブラウスとスカート、夜に行われるフォーマルな式では
ロングドレスが一般的です。
黒はできれば避けたい色ですがドレッシーなデザインで喪服を連想させるものでなければ大丈夫です。
また、日本と同様で、白やアイボリー以外で花嫁よりも目立たないように気を使うのもマナーです。
☆お昼☆


☆夜☆


いかがですか?
日本とアメリカではまた違った結婚式を味わえますね(*´ω`)
形式にとらわれず自由に行うのがアメリカです!!
是非、参考にしてみてください♪